本当に大切な、知って欲しいこと

2012.01.08

単なる歴史的事実を知るだけなら、書物、或いは今やインターネットの情報で充分だ。「建礼院門」と「寂光院」の関係で、もっとも大切なのは、大原の里人たちの人情を知ることなのではないだろうか。一〇〇〇年もの昔、悲劇的な平家の滅亡という歴史的事実があり、それを単なる過去の事象としてではなく、一〇〇〇年の時を経て今もなお、まるで残り香のように、「柴漬け」という形で歴史を語る都、それが京都なのだ、ということを知って欲しいと切に願う。

[参考情報]
コンフォートホテル(チョイスホテルズジャパン)のホテル一覧 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/biz/group/CHAIN0047.html

石和温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50154.html

湯宿 季の庭(ときのにわ) - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad375013/

そして、それこそが京都の価値を高め、真実を知らしめ、その結果として、この検定のもう一方の目的でもある、京都の魅力を世界に向けて発信し、京都の持つブランド力の一層の強化に繋がると思う。「建礼院門」と「寂光院」の関係、更には大原の里人たちとの心温まる触れ合い、それは、排他的、よそ者に冷たい、イケズ―多くが持つ京都人のこうしたイメージがいかに曖昧なものであるかを示す好例である。





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